【製品機能のご紹介】
公式LINEの機能にLMA【GMO決済連携型】をプラスアルファしたマーケティングソフトウェアです。
LINEにはないチャットボット機能を搭載しており、テレワークにも対応できるようシステム管理、設定においては全てクラウド上で行うことが可能です。
また自動応答機能（チャットボット）が搭載されているため、事前に設定したテキストメッセージに対し、自動返信や対応する機能が備わっています。
また反応するキーワード以外に時間帯や特定の友達しか対応ないなどの反応条件・反応時のアクション（テキストの他に画像ファイルや動画）なども設定可能をすることができます。

LINEマーケティングシステムはクラウド型システムで、対面型ビジネスから非対面型への展開を行う事が可能です。

チャットボットの機能は事前に設定した質問の回答をベースに、見積りが自動生成される機能となります。
業務効率化となるため大幅に業務改善ができる機能となっております。


また、分析ツールとしても活用いただけます。

①URLクリック測定
送ったメッセージの中のURLをクリックしたか確認ができる機能です。

②流入経路分析
どこのQRコードから読み取り友達の追加を行ったかを知る機能です。

③コンバージョン設定
コードをサイトに埋め込むことにより、サイトを訪れたユーザーに自動でタグ付けを行ったり、テンプレートを送信することができます。


さらに、通常のLINEマーケティングシステムに決済・受注機能を追加したソフトウェアの開発が完了しております。

PAY.JPの決済機能を活用し、クレジットカード決済の決済機能と見積の発注から契約までの流れをLINEで完結することが可能となる受発注機能ツールとなっています。

【決済機能】
クレジットカード登録用のURLからユーザーがログインを行い、個人情報の入力をしていただき決済システム利用者登録が完了となります。
事業者側はCSVデータを使い決済する日時・金額の設定をすることで決められた日時にクレジット決済が可能となります。クレジット決済にエラーが起きた場合、エラーを知らせる通知が翌日に事業者へ送信され、再度決済を自動で実施いたします。

【受発注機能】
上記で記載したチャットボットの見積作成機能に加え、契約申し込んでいただいたユーザーにはクレジット決済用のURLを届けることが可能です。
このようにLINEマーケティングシステムでは見積から受注までLINE内で一貫して行うことができます。
受注機能も備わっておりますので、事業者は見積から成約までの工数を大幅に削減することが可能となりました。

※決済機能は、PAY.JPの決済機能以外にも、他社のメールリンク型の決済システムと連動して活用することができます。
そのため既にご利用されている決済代行システムから変更する必要がなく、LINEマーケティングシステムをご活用いただくことが可能となります。