MakeShop(メイクショップ)の公認パートナーとなりました。
- お知らせ
- 2022.11.12
MakeShop(メイクショップ)とは
MakeShopとは、豊富な機能と自由度の高さを売りにしているECサイト(ネットショップ)です。
2004年にGMOメイクショップ株式会社によってサービスがスタートし、2013年までショッピングカートの流通額国内第1位を獲得しています。
テンプレート自体も170種類と多く、HTMLやCSSのスキルさえあればオリジナルのECサイトを構築することも可能です。規模の大小問わず様々なニーズに合った運用ができるため、多くの支持を得てながらシェアを拡大しております。
MakeShop(メイクショップ)を使うメリット
機能性が優れている
以下、公式サイトにて記載されている内容となります。
「BtoB販売」「定期購入」「SNS連携・集客」「越境EC」「豊富な決済方法」「マーケティングツール」「外部サービス連携」「セキュリティ対策」
他社との違いとして、「マーケティングツール」「SNS連携・集客」「SEO機能」などはすごく助かるツールです。
詳しく知りたい方は以下のurlからご覧ください。
カスタマイズ性が長けている
テンプレートのみの運用でも十分足りるのですが、もう少し踏み込んで作り込みたい・自社サイトにイメージを近づけたいなどのご要望がある場合はHTMLやCSSの知識さえあれば柔軟に変更することが可能です。
テンプレートの種類が170種類
シンプルなデザインからおしゃれなデザインまでテンプレートが用意されており、HTMLやCSSの知識をお持ちでない方でもイメージ通りのものが見つかります。
ECサイトを運用していて、テンプレートがかぶるということも少なくないため、他社との差別化を図りたい方はおすすめです。
https://www.makeshop.jp/main/function/template.html
サポートが手厚い
売りの一つでもあるサポートの充実度です。
同業でMakeShopの話になっても、口を揃えてサポートがいい!と言われます。
主に対応方法としては、電話・メール・掲示板です。内容にもよりますが、掲示板でメッセージを送ると1〜2営業日ほどで返信が来るためレスポンスは早いです。
制作会社などを挟まず運用される方は間違いなくサポート体制が整っているところを基準に選ぶことをおすすめします。
コスパが良い
売上手数料0円・カード手数料3.14%〜と業界最安水準となっております。
ただ注意点として、月商50万円を超えるか超えないかが基準となっており、お小遣い稼ぎでECサイトをやりたい・片手間で運用したいという方で50万円を超えない場合は他のECサイトをおすすめいたします。
ECサイトの乗り換えなどもあげられますが、商品を再度登録する手間やドメインなどが変更した場合、アナウンスすることを踏まえるとある程度展望を掲げて選ばれるといいかなと思います。
MakeShop(メイクショップ)の料金表
MakeShopの料金体系は以下の2つがあります。
プランの違いとして、プレミアムプランとMakeShopエンタープライズの大まかな違いは、クレジットカードの決済費用が発生するかどうか・クレジットの決済手数料・商品数の上限・システムのカスタマイズの有無となります。
弊社のクライアント様では圧倒的にプレミアムプランを占めております。
お申込み・取次について
キックスでは、MakeShopのパートナー契約を結んでおりますのでご安心いただけます。
制作代行や運営運用のサポートも対応いたしますので、ご検討の方は是非一度お問い合わせください。